FC2ブログ

「沈んだらまた積み上げろ!」

中村です。魂込めた雑文を、テキトーに書き飛ばします。

子供好き

昨夜、義妹の子がウチにお泊りに来た。義妹の入院が長引いた為だ。おばあちゃんちにちょっと飽き気味なんで、目先を変えようということで。俺ってば子供好きなもんだから、ぜんまいがキコキコしちゃう。

しばらくは、はしゃいで楽しく遊んでいたのだが、突然ぐったりとへたり込んでしまった。抱き上げると火傷しそうなほど熱い。体温計は38.7度を指した。

昼間ママのお見舞いに行く際に日焼け止めクリームを塗り忘れたので、熱中症になってしまったのだろう、ということだった。俺は子供の頃日焼け止めなんて塗ってもらったことないけどな。まあ、昨今の環境変化で紫外線量その他が俺の子供時代とは変わってしまってるんだろう。

水を飲ませようとしても受け付けない。なんとか寝かしつけたものの、一時間おきに目を覚まして、その度に火がついたように泣いてぐずる。息も荒く、苦しそうだ。小さな体でじっと耐えている姿はとても辛そうで見ていられない。替われるもんなら替わってあげたいと思う。

そんな中でもちょっと面白かったのが、すぐ近くの道路を通る救急車のサイレンが聞こえたとき。自動車(それもパトカーや重機などの特殊車両)が好きなもんだから見事に反応して、熱にうなされながらも外を指差して「ブー、ブー」。かわいそうだが、少し笑ってしまった。

ようやく明け方5時。熱が36度台にまで下がった。そうなるとゲンキンなもので、野菜ジュースをがぶ飲みし、はしゃいでキャッキャと走り回る。こちとら心配でほとんど寝てないってのに。しかしニコニコと笑うその顔を見ると、とたんに伯父さんは骨抜きになる。

良かったね、元気になって。
紫外線なんかに負けない強い子になるんだよ。
なんたって君はもう、お兄ちゃんなんだから。
スポンサーサイト



俺内ホット地球儀

諸君、もうGoogleEarthはお試しになりましたか?まさに俺内でホッテストなこのWEBツール。

世界の全ての場所を衛星写真で閲覧できるのだ。画像をグルグル地球儀みたいに回せるのだ。チョモランマの山頂にもナイヤガラの滝上空にもあっという間に行けるのだ。大気圏から東京タワーまで一気にズームインなんてことも出来るのだ。

スゴいぜ、GoogleEarth。おいらもう目が離せないよ。

超不機嫌

阪神はナゴヤドームで首位追撃の為に大切な三連戦
ロッテはYahoo!ドームでPO戦線に踏みとどまる為に重要な三連戦。

両チームとも負けられないカードで後半戦開幕を迎えた。
どちらも苦手なチームとのアウェー戦。
楽に勝てるとは思ってなかった。思ってなかったけど・・・

阪神が屈辱の同一カード3連敗…4.5差
小林雅、ついに今季初黒星
(いずれも日刊スポーツ見出しより)

両チームとも三タテを食らう最悪の結果。
特にロッテは数少ない得点源である福浦、ベニーを怪我で欠き、これまで唯一安定感を見せてたコバマサがサヨナラ弾をくらうなど、まるで出口が見えない。

というわけで俺は今不機嫌だ。超不機嫌だ。

お兄ちゃんになった日

昨日、義妹が二人目の子を出産した。
上の子は1歳9ヶ月。男の子だ。今はおばあちゃんの家で寝起きしている。

お散歩に行ってもすぐに疲れて"だっこ"をねだる。
犬が大好きで、散歩中見かけると「わんわん!」と騒ぐ。そのくせ、いざ対面させると、すごすごと俺の後ろに隠れる。
猫や牛なんかを見かけても「わんわん!」と騒ぐ。本当に犬好きなのか疑問だ。

まだまだ甘えん坊だが、お見舞いに連れて行くとしきりに妹を抱き上げたがる。
早くもお兄ちゃんの自覚が芽生えてきているのだろうか。

おめでとう、甥っ子よ。しかしこれからが大変だよ。
”お兄ちゃん”は何かと損だ。
事ある毎に「お兄ちゃんなんだから」と我慢を強いられる。
要領のいい妹に都合よく利用されて、理不尽な思いをすることもあるだろう。

でも兄妹がいるってのは良いもんだ。
しっかり妹を守ってあげてくれ。
妹の結婚式で号泣するその日まで。

ani.jpg

数奇な人生

主人をオオアリクイに殺されてから一年が経ちました。

というタイトルの迷惑メールをつい先ほど受け取った。
劇団宛のメールを転送する設定にしているため、俺のケータイには一日平均30通ほどのスパムが着信する。ほとんどが海外から来た、バイアグラや違法コピーソフトのセールスなのだが、たまにこういうストーリー性のある奴があって笑える。忙しい仕事の合間にちょっとしたアクセントになる。

今回のメールの"差出人"は29歳の未亡人。去年の夏、最愛の夫を亡くしたそうだ。ダンナは「収入を得るため」に彼女に内緒で「あんな危険な出稼ぎ」をしていた結果、「オオアリクイに殺され」たらしい。

で、一人になって毎日さびしいので慰めて欲しいです、と。慰めてくれたら主人の遺した莫大な財産から幾らでも謝礼をしますよ、と。まあこういう訳だ。スパム送信者もいろんな設定を考えるもんだ。感心する。

死んだダンナと未亡人のたどった数奇な人生に思いを馳せたいところだが、残念ながらこちとらそんなにヒマじゃないので、あっさり削除させていただきました。がんばって生きろよ、未亡人。

球宴

今年もオールスターの季節がやってきた!
昨夜行われた第一戦の俺内MVPはなんと言っても阪神・藤川球児だ。

カブレラ、小笠原という強打者相手に全球渾身の豪直球。
まったくもってシビれた。ほんの4,5年前まで、先発で出ては炎上し、火消しで出たのに延焼し、というふがいなさだったのが、よくぞここまでのピッチャーになったもんだ。

パ・リーグから一人選ぶとするならば、やはりこの人、日本ハム・新庄剛志。
電光掲示板ベルトはもちろん楽しかったのだが、それよりも七回の守備で見せた鼻を強打しながらのダイビングキャッチ!守備の人・新庄らしい素晴らしいプレーだった。

あと注文を付けておきたいのが、マリーンズ・里崎智也。
2回の先制アーチはいいとして、9回、クルーン初球のライト前ヒット。
そこまで剛速球VSフルスイングっていう流れで来てるんだから、少なくとも一球めは豪快に空振りがお約束だろう。ヒットを打つのは二球目以降にしなしゃい!まったく、ロッテの選手は空気が読めないんだから。

2004年の新庄の単独ホームスチール以来、オールスターゲームのお祭り度がアップしている気がする。以前のウリだった「普段見られない違うリーグの選手同士の真剣勝負」は交流戦に譲って、純粋に野球の祭典として楽しもうという心意気が感じられる。選手たちは皆笑顔で、目を少年のように輝かせている。心から野球が好きな奴らなんだなあ、と見てるこちらも楽しくなる。

さあ、今夜も楽しもう。
ビールはキンキンに冷やしてある。

オールスターゲームの軌跡―DREAM GAMES HISTORY since 1951 オールスターゲームの軌跡―DREAM GAMES HISTORY since 1951
ベースボールマガジン社 (2001/07)
ベースボールマガジン社

この商品の詳細を見る


やぜなか

しばらく切っていない髪が邪魔で仕方ない。
ここ数年この季節は坊主頭で過ごしていたのだが、こういう仕事に就いてしまうとそうも行かない。
特に前髪。額にあたるのがくすぐったくて、そのたびに背筋がゾクゾクっとする。

やぜなか。ほんなこつやぜなか。
わっどみゃ、ぶったぎっぞ!

     *     *     *     *

◎今日の南島原弁

【やぜなか】
うざったい、面倒くさい。「やぜらしか」ともいう。

「やぜなか。ほんなこつやぜなか」
→「うざったい。実にうざったい」

【わっどみゃ】
お前たち。「わっ」=「おまえ、あなた」である。
これに複数形を現す”どん(共)”をつけて「わっどん」=「お前たち」。
呼びかけの場合は語尾が変化して「わっどみゃ」となる。

「わっどみゃ、ぶったぎっぞ!」
→「お前ら、ぶった切るぞ!」

チープに着こなす

石垣島の空港で購入した「請福」のTシャツ
待合ロビーで、モデル顔負けのナイスバディな女子が着用して闊歩する姿がものすごくオシャレに見えたので、ついつい衝動買いした。

「請福(せいふく)」っていうのは石垣の代表的な泡盛の銘柄だ。そのロゴが、左胸と、右腰の辺りに入っている。実に渋い。

で、帰ってきてわくわくしながら着てみると・・・。
なんか違う。
あの女子はあんなにカッコよかったのに・・・。

体型がヘンなのか?
着こなしに問題があるのか?

おそらくその両方なのだろう。
とかく俺ってば洋服が似合わない。
気合を入れて買った高価な服も、たちまちチープに着こなしてしまう。
これも才能のひとつなのかも知れない。

今は夏用のスーツを狙っている。どのブランドにしようか物色中だ。
どんなブランドのどんな高級スーツでも、まるでサティの紳士服売り場にぶら下がっている奴みたいに着こなす自信が、俺にはある。

俺内ホット隣人「隣のグシケンさん~後編」

結局グシケンさんとのトラブルは、第三回公演"飛ぶ黄金丸邸"終了後まで続いた。その頃には彼と対面してのイザコザはほとんど無くなっていて、俺の部屋との境の壁を

「おらあ!もっと電波出してみろよ!!いつもみたいに出してみろ!!」

と喚きながらガンガン殴る蹴る、という一方的なものになっていた。
眠れない夜が続き、一度は警察を呼んだこともある。本当に俺が電波を出しているのかもしれない、と思って、部屋中電波を出しそうなものを探したりもした。ノイローゼ寸前だった。

ある朝、テレビの大音量で目が覚めた。グシケンさんの部屋からだった。何事かと思いつつ出勤準備をして出かける際に見ると、隣の部屋のドアが開け放たれており、部屋の中から外に向けホースで水が撒かれていた。ドアの死角になって分からなかったが、グシケンさんが撒いていたのは間違いない。

それが、グシケンさんの行動を確認した最後だった。彼は突然引っ越してしまったのだ。閉まりっぱなしの雨戸を見ても、毎晩の静寂を確認しても、彼の引越しを信じることが出来ず、ガスのメーターの数字を覚えて、それが動かないことを毎日チェックした。

反対隣の106号室に長年住んでるIさんによると、グシケンさんも以前は沖縄県人らしい、陽気なおじさんだったらしい。ただ、深夜に大音量でテレビを見る習慣があったため、俺の部屋の以前の住人とトラブルになったことがあり、それから様子がおかしくなったのだそうだ。

自分が出す物音が周囲の迷惑になっていないか、異常なほど気にするようになり、次第に他人の出す物音にも過敏になっていったようだ。まっすぐな性格から職場で同僚とぶつかることも多く、孤立を深めていたという。シラフの時の彼の人懐っこそうな笑顔は、言われてみれば少し寂しそうでもあった。

不動産屋に相談したときに分かった事だが、「グシケン」とは彼の本名ではなかったらしい。少しでも自分を強く見せたくて偉大なチャンプの名を名乗ったのだろうか。そう考えると、都会の生活に馴染めなかった地方出身者の悲哀を感じて、切ない気持ちになってしまうのだった。

全国の隣人トラブルに悩む諸君。愛を持って接しよう。でも伝わらないと思ったら、早めに誰かに相談したほうがいいよ。

隣のサイコさん―電波系からアングラ精神病院まで! 隣のサイコさん―電波系からアングラ精神病院まで!
(1996/11)
宝島社

この商品の詳細を見る

俺内ホット隣人「隣のグシケンさん~中編」

その後もグシケンさんからの理不尽なクレームは続いた。

ある時は彼のクルマのタイヤに釘を刺してパンクさせた疑いをかけられ、何故そんなことをするんだ、と詰め寄られた。
ある時は彼の勤め先に連絡をして、彼を退職させるように指図した疑いをかけられ、文句があるなら直接言え、となじられた。

自分がどんなに正直な人間で、曲がったことが嫌いであるかを延々便箋4枚に綴った手紙が郵便受けに入っていたこともある。その手紙には以前自分を落としいれようとした人物を半殺しの目に遭わせたエピソードも盛り込まれていて、明らかに俺に対する警告だった。

「これ以上嫌がらせを続けると、俺はあんたを殺しちゃうかもよ」

みたいな。嫌がらせなんかしてないっての。ていうか出来ないよ。あなたの車の置き場所も、あなたの勤務先も知らない。あなたのことを何にも知らないんだから。

極めつけは"ハイパーおじいちゃん"の仕込み前夜、俺の部屋にあるパンフ等を劇場に運ぶべく、組合長の車に積み込みを行った時のこと。ベランダ側から荷物を出しては車に積む作業を終え、お茶でも飲んでひと休み、と玄関側に回ると、グシケンさんが彼の部屋の前で、ドアを開けっ放しにしてボーっと立っていた。

彼の眉間はパックリと割れており、血が流れている。どうやら、自分の部屋に入ろうと開けたドアに誤って額をぶつけたらしい。恐る恐る「こんばんは」と挨拶すると、会釈を返してきた。不気味だなあ、と思いつつ部屋に入り、お茶を飲んで雑談していると、部屋のドアがノックされた。

玄関脇の台所の小窓を開けてみると、やはりグシケンさんだ。額からはまだ血が流れていて、アゴから滴っている。

「今日は皆さんお揃いみたいだから、話をつけよう」

この時積み込み作業を行っていたのは三人。組合長・谷口、怪盗ホ001役で出演していた井上と俺である。

谷口:おじいちゃん役のために髪を脱色、金髪にしていた。
井上:丸刈りに"悪"の一文字を刈り込んでいた。
俺:当時は左耳にピアスをつけていた。

グシケンさんにとって金髪・ピアスは不良の象徴。井上に至ってはそのまんま"悪"である。どうにも不審な三人ではある。

「電波を出す機械が中にあるんだろう、見せてくれ」

と部屋に入ろうとする。押し問答の末頭に来た俺が「ワケのわかんないこと言うな、帰れ!」と一喝すると、俺をにらみつけ、親指でのど笛をかき切る"くたばれ"ポーズをとって、自分の部屋に去っていった。

公演直前の疲れと情緒不安定もあって、俺の冷えじごメーターはついにレッドゾーンに達した。

俺内ホット隣人「隣のグシケンさん~前編」

石垣島の産んだ有名人といえば最近だとBegin、夏川りみ。だが、"ヒーロー"となると、なんといってもカンムリワシ・具志堅用高だ。先日旅行で行った際も「具志堅用高記念館」の存在に驚き、土産物店に並ぶ具志堅グッズの多さに肝を潰した。

そんな偉大なチャンプとはまったく関係ないのだが、俺がグシケンと聞いてイヤでも思い出すのは、以前借りてたアパートで、隣の103号室に住んでた"グシケンさん"である。

グシケンさんはシラフの時はおとなしい、気のいいおじさんだった。沖縄出身らしく、泡盛だとか、ルートビアだとか、スパム缶なんかをよく頂いた。俺も田舎から届いたカステラなんかを差し入れたりして、当初は仲良くやっていた。

ところがある日、深夜に俺の部屋のドアを激しくノックするので出てみると、角刈りにランニングシャツ&ステテコといういつものファッションのグシケンさんが立っていた。明らかに酔って真っ赤な顔をして言うには、俺のせいで頭が痛くて眠れないのだそうだ。彼の頭をド突いた覚えもないし、彼を悩ませるようなことを言った覚えもない。俺にどうしろというのか?さらに話を聞くと、

「お宅から出ている電波の周波数を変えてくれないか」

と言う。俺の部屋から出ている電波が壁越しに彼の頭部に作用し、頭痛を引き起こしているのだという。深刻らしいので周波数を変えてあげたいのだが、生憎俺にはその方法が分からない。だって、電波なんか出してねーもん。

まだ、電波の出所が俺の部屋だという確証がつかめないらしく、その夜はなんとかそれで引き下がってくれたのだが、これはほんの始まりに過ぎなかった。

VIPルーム初見参・天敵マツザカをサヨナラ粉砕!

4月に一緒に観戦したSからメールが来た。

「マリスタのVIPルームのチケットが当たったんだけど、来ない?」

行かいでかっ!!!

というわけで、お邪魔してきました対西武9回戦。予告先発はロッテ小林宏之、西武松坂大輔。

19:00、仕事終わりと同時に西船橋の駅へ走る。だが、もともと連絡が悪いとこに持ってきて今日は土曜日。本数も少ない。もっと何とかしろよ京葉線。結局海浜幕張駅に着いたのは19:40。この時間になるとスタジアム行きのシャトルバスも出ていないので、仕方なく歩く。スタジアム手前の歩道橋を降りたところで花火が打ちあがった。五回終了時に上がる奴だ。もう試合が半分終わっちゃってるってこった。なんてこった。せっかくのVIPルームなのに。

やっとたどり着くと、Sとその仲間たちはすっかり飲み会モードでワイワイやっていた。あせった俺はウェルカムドリンクの一杯を含め、立て続けに生ビール三杯を痛飲。すきっ腹にぶち込んだんで、一気に酔いが回ってしまった。ちなみにSは今日で30回目の来場だそうで、記念ピンバッヂをもらっていた。俺はついこないだ5回目のをもらったばかりだってのに・・・羨ましい。

さて、試合だが、6回まで見事に0が並ぶ投手戦。こういう試合はテレビで見てる分には面白いが、球場だと少々退屈だ。勢い雑談に花が咲いて試合に集中できなかったりする。はっと気づくと7回表の西武の攻撃が終わっていて、みんなであわててジェット風船を膨らます。甲子園や広島市民球場と同じく、マリンスタジアムでもラッキーセブンにはジェット風船を打ち上げるのが恒例になってる。酔っ払ってるときに風船を3個も膨らましたんで、頭クラックラだけどなんとか間に合った。無数の白い風船が夜空に飛んでいく光景は何度見ても美しい。そのあとポトポト落ちてくるのがやや情けないけど。

その後も緊張感あふれる投手戦は続き、迎えた9回裏。ベニーの代走で出た代田が、右中間を破るワトソンのヒットで1塁から一気に生還。マリーンズ、サヨナラ勝利!松坂は最後まですばらしいピッチングだったが、いかんせん、打線の援護に恵まれず可哀相だった。

さて、次はどの試合を見れるかな?
VIPルームは新しくて快適な空間ではあるけど、やっぱり選手との距離が遠い。
次は出来ればフィールドウィングシートで楽しみたいところだ。

俺内ホット家具センター

船橋が世界に誇る新名所IKEAに行ってきた。
すごいぞIKEA。広いぞIKEA。博物館みたいだIKEA。レストランもあるIKEA。
IKEAの社長は「ライバルはディズニーランド」とか言っているらしい。
それは言いすぎだぞIKEA。でも楽しいIKEA。安いしIKEA。半日つぶせるIKEA。

おしゃれで安い家具をお探しの諸君、IKEA船橋から目が離せないぜ!

IKEAファンブック IKEAファンブック
森井 ユカ (2006/06/16)
河出書房新社

この商品の詳細を見る

俺内ホット恋愛映画

沖縄から戻ってきてもう三週間経つというのに、俺内沖縄ブームは一向に収まらない。そこで今日は沖縄を舞台にした、俺内ナンバーワンリコメンの映画をご紹介しよう。「ナビィの恋」である。「ちゅらさん」のおばあさん役で有名になった地元の女優、平良とみも出演している。

まずは大雑把にあらすじから。

恵達(登川誠仁)は、子供の頃憧れのお姉さん的存在だったナビィ(平良とみ)を妻にし、共に暮らしている。
70歳に近づいた今も、朝早くから牛の世話に出かけ、夕方に帰ってくる。東京で働いている孫娘(西田尚美)が遊びに来たりもする。単調だけどのどかで幸せな暮らしがいつまでも続くと思っていた。
ところが、ナビィの元カレ・サンラー(平良進)が、突然、島に帰ってくる。数十年前、「ナビィとサンラーが結婚すると島中が不幸になる」、という占いを根拠に、島人達は二人の仲を引き裂き、サンラーを島外へ追放してしまったのだ。
数十年ぶりの再会。ナビィの、サンラーの、恵達の心は揺れる。再びサンラーが島を離れる日、彼らの決断は下った。

と、こんな感じ。恵達<けいだつ>を妻夫木聡、ナビィを深津絵里、サンラーを佐藤浩市あたりでやったらトレンディドラマになりそうなお話だけど、出てくるのはみんなおじいちゃんおばあちゃんである。その分、過ぎていった時間の重さや、相手を想う気持ちの深さが伝わってくる。

沖縄の美しい海と空もドラマに一役買っている。そうそう、沖縄の空っていつもいつも晴れて青いわけじゃないんだよね。俺が八重山にいた数日間はずっと晴れ続きだったんだけど、スコールを降らせる雨雲が、いつも視界の片隅を占めていた。実際、船釣りの最中、スコールに遭ったりもしたし。この作品でも、ある時はどんよりと曇った空が、ある時は突き抜けて晴れ渡った空が、登場人物の心理を映し出している。

異国の地で、数十年ナビィを想いつづけたサンラー。恵達に愛される幸せを噛み締めつつサンラーへの想いも拭い去れないナビィ。そんなナビィをひたすら愛し、思いやる恵達。それぞれに想いは深いが、中でも俺のぜんまいをキコキコさせるのは、恵達だ。

ちょっとアメリカかぶれのところがあり、「弁当はトエルブ・オクロックに持ってきてくれ」と、時刻をわざわざ英語で言ってみたり、三線を肩からかけ、「星条旗よ永遠に」を奏でながら歩いたりと、やることがいちいち可愛い。演じる登川誠仁は速弾きで知られる三線のトップミュージシャンで、この作品が初出演となる。芝居に関してはドシロウトだが、アチコチで評判の悪い荒川静香と違って、いい味を出している。セリフは棒読みだけど、それがかえってココロを打つ。最後の恵達の選択こそが本当の「純愛」なんじゃないかと、俺は思う。

といっても映画はベタベタドロドロの愛憎劇などではなく、あくまでも南国らしい明るさと脱力感、ユーモアに溢れている。心癒され、涙して、最後にはとても幸せな気分になれる。

そんなハッピーな映画を探している諸君、「ナビィの恋」から目が離せないぜ!

ナビィの恋 ナビィの恋
西田尚美 (2000/08/25)
バンダイビジュアル

この商品の詳細を見る


資格を獲る

この業界で働き始めて4ヶ月。
正直言ってまだ分からないことだらけだ。
ここは本腰入れて勉強してみるかね。

本番は10月15日。
「植物大図鑑」の一週前だ。
待ってろ、みんな。一足先に俺が勝負してくるぜ!


一発合格 らくらく宅建塾〈2006年版〉 一発合格 らくらく宅建塾〈2006年版〉
佐藤 孝 (2005/12)
週刊住宅新聞社

この商品の詳細を見る


パーフェクト宅建過去問10年間〈平成18年版〉 パーフェクト宅建過去問10年間〈平成18年版〉
住宅新報社 (2005/11)
住宅新報社
この商品の詳細を見る

働け!ポリスメン

今日は某警察署に行ってきた。
ウチで管理しているある物件から持ち去られた盗難品が押収されたとのことで、その引取りに行ってきたのだ。

約束の時間の5分前に警察署到着。だが担当者は不在で、確認してもらったところ帰着まで15分かかるという。カチンと来た。俺は結構時間にウルサイのだ。イライラしながら担当の巡査を待つ。せっかくインタバルが出来たんだから、ここでちょっと寝てやろう。ソファにもたれて、ちょっとウトウトしかけた時だった。

「あなたが中村さん?」

我に帰ると、Hと名乗るプリティ長嶋似の巡査が目の前に立っていた。寝入りバナを起こしやがって。無粋な奴だ。俺はますます機嫌が悪くなった。Hは問題の備品を署の奥から持ってくると、俺をロビーの中にある応接テーブルに座らせた。引渡しに必要な調書を取るのだという。胸ポケットから颯爽とボールペンを取り出した俺を見てプリティは顔を横に振った。

「いやいや、私が代書しますんで、わからないとこだけ教えて下さい」

そんなものかと思い、すごすごとボールペンを引っ込める。

「えー、まずは御社名を教えて下さい」

答えるとプリティはひざの上に載せたクリップボードの上で、窮屈そうにそれを書きとめていた。
テーブルの上で書けば良いのに・・・。

「御社の所在地はどこになりますか?」

俺はすかさず名刺を取り出し、そこに書かれている住所を指し示した。
プリティは記入を始めたが、いやにもたもたしている。月初はものすごく忙しく、戻って片付けなければならない仕事が山積みなのに何やってんだろう。俺はますますイライラしてきた。

プリティの筆記の様子をじっと観察していると、一文字につき、きっちり4秒を所要している。“村”という字を書くにしても、木へんを書いては少し考え、“寸”と書いてはまた手を止め、という次第。いわゆるひとつのスローなモーションでですね、ライトナウですね。たまりかねて俺は言った。

「あのー、私が書きましょうか?」

プリティは答える。

「大丈夫ですよー、すぐ終わりますからー」

・・・結局解放されたのはそれから一時間後。たった3枚の書類にこんなに時間かけやがって、この税金ドロボー。とてつもなくイライラした今日だった。

うっかり

最初に書きます。
今日はウ○コのお話です。食事中の方は読まないで下さい。
もっとも俺はメシ食いながら書いてるんですが。

さて、覚悟が出来た読者諸氏に問いたい。
トイレから出た後、ふと、不安に駆られることはありませんか?

「あれっ?俺今ちゃんと流したよね?」

という不安。

今からもう5年程前になるだろうか、ちょうど今くらいの季節だったと思う。仕事から帰ると、部屋の中がモーレツに臭かった。鼻がひん曲がるほどの、そう、たとえて言うなら、誰かがトイレで流さずに一日中放置したウ○コのような・・・。

俺は恐るおそるトイレのドアを開けてみた。すると、そこにはあった。誰かがトイレで流さずに一日中放置したウ○コが!!!俺は心の中で叫んだ。

「誰だ!!!!!」

声にはなっていないが絶叫だった。アタマに来ていた。

「誰だ?俺んちのトイレを勝手に使って、しかも流さずに逃げたフトドキ者は!」

オチの読めてる話にお付き合い頂きありがとうございました。そうです。冷静になって考えてみると、フトドキ者は俺自身でした。その日の出勤前、気持ちよく用を足して、そのまま出てきてしまっていたのです。
それ以来、トイレを出るたびに、あの言いようのない不安に駆られるわけです。

「あれっ?俺今ちゃんと流したよね?」

俺ってば、超うっかり。

世界の王

白状します。
・・・昔は巨人ファンでした。

といってもあんまり熱心なファンじゃなく、淡口と柳田の区別がつかずに、祖父ちゃんからしょっちゅう怒られてた程度。理不尽なことでよく怒る祖父でした。

正確には巨人というより、王貞治のファンだった。ここぞというところで必ずホームランを打つ。その放物線に何度しびれたことか。世界記録になった通算756号ももちろん、テレビで観ていた。

その夜は嬉しくって、大切にとってあった「小学二年生」を引っ張り出して何度も読み返した。その号には、王選手と荒川コーチの出会いとその後の特訓など、彼が一本足打法を編み出すまでの血と汗と涙のストーリーが掲載されていたのだ。努力することの大切さを最初に教えてくれたのは王選手だった。

ちなみに俺が阪神ファンになったのは王選手の引退後だ。大好きなホームランバッターがいなくなって、ぽっかりと俺の心に空いた穴を埋めてくれたのが掛布選手。王選手のようにとは行かないけど、勝負強くホームランを量産していく姿に惚れてしまったのだ。どうやら野球が好きだったんじゃなく、ホームランが好きだったみたいだ。

昨夜、その王監督が戦列を離れ、手術を受けるというニュースが入った。ショックだった。振り払っても振り払っても、最悪の事態をいろいろ考えてしまう。

どうか無事に戻ってきて欲しい。
あなたがいなくなったら、2003年星野タイガースの無念はどうやって晴らせばいいのか。
どうかもう一度グラウンドに立ってほしい。
俺にとって、あなたは野球そのものなのだから。

せっかち

20060706071514
「東京都江戸川区」って書こうとしてこうなった。
俺ってば結構せっかちな面があり、急いでると無意識に漢字の一部を端折っちまうらしい。
これでもなんとなく「江戸」って読める(俺だけ?)から不思議だね(ホントに俺だけ?)。

アクセスを解析してみる。

6月が終わったので、5月末からクミアイブログの一部で試験的に始めた、アクセス解析の月間分析をしてみた。
今回対象になったのはキクチ・谷口・中村・牧島のブログ。どんな結果になっているか、さっそく見てみよう。

まずはアクセス数。これはユニークアクセスとトータルアクセスに分かれる。ユニークアクセスは純粋にそのサイトを訪れた人の数。トータルアクセスはいわば「延べ人数」。同じ人が10回アクセスしたとすると、10人分にカウントされる。

■キクチマコト
ユニーク:237人/トータル:257人
ユニークアクセス率92%

■谷口
ユニーク:871人/トータル:1451人
ユニークアクセス率60%

■中村
ユニーク:426人/トータル:515人
ユニークアクセス率82%

■牧島
ユニーク:143人/トータル:158人
ユニークアクセス率:90%

毎日更新している谷口はぶっちぎりのアクセス数となっている。アクセス数は更新頻度にかなり比例することが分かる。なお、ユニークアクセス率は訪問者全体に占める「ご新規さん」の比率、ということになる。これ以外がリピーター、つまり「常連さん」になるわけで、ユニークアクセス率が異様に低い谷口のブログにはかなりの常連さんが付いているということだろう。

で、ご新規さんはどこからやってくるのか?ということになると、キーワード検索でたどり着く場合が多い。ではどんなキーワードで検索しているのか見てみることにする。

牧島ブログは「スキーターデイビス」「ケセラセラ ドリスデイ」「クライドマクファター」とミュージシャン名や曲名がズラリ。”聴きかじっただけ”とはいえ、さすがは音楽評論ブログである。

キクチブログのトップだったのはブログのタイトルでもある「申し訳ございません」。他に目立つのは「矢田亜希子 破局」「矢田 押尾 破局」がある。そんなにみんな矢田に興味があるのか?「男性下着 ふんどし 名古屋 デパート」で検索した人もいた。名古屋でふんどしの購入を考えている人によるものか。「おしっこ 我慢 漏れそう 出る」「おしっこ漏れそう」で検索した人は、果たしてどんな情報がお目当てだったんだろう?

谷口ブログのトップ3は「キッズケイタイ」「マスターベーション」「かんだ食堂」。老舗の定食屋のランクインは壮挙といってもいいだろう。以下、「谷口有のマスターベーション」「谷口有」と続くのだが、実は「男だって かゆい デリケート」「男だってかゆい」「男だってかゆい!デリケートエリアのかゆみに」など、デリケアM’s関連を併せると、これが4位に浮上する。みんな悩んでるんだなあ。

面白かったのは「少年 マスターベーション」「男 マスターベーション 写真」「マスターベーション 高校生」「女性 マスターベーション」という趣味性の高いキーワードがあること。これらのキーワードで検索する人はどんな検索結果を期待しているんだろう?結果たどり着いたブログを見て、どう思ったんだろう?

そして我が、中村ブログは「ゲジゲジ」がなぜかトップで、あとは「ジャイヤンツ」「ロッテ」「マリンスタジアム」「ベニーの応援歌」など、野球関連が目立った。「ぜんまい キコキコ」「ぜんまいざむらい どうして」「ぜんまいざむらい ストーリー」なども多く、ぜんまいざむらいブレイクの日がすぐそこまで来ていることが伺われる(本当か?)。驚いたのは「ひえじご」で検索した人がいたこと。おそらく同郷人だ。コレを読んでいたらぜひご連絡を頂きたい。

アクセス解析からはこのようにいろんなことが見えてくる。他のメンバーのも始めてみたいところだ。