沈んだらまた積み上げろ!

何の変哲もないタッタタ探検組合劇団員・中村浩司が綴る、日常とか芝居とか故郷とか野球とか。

牛汁クッパ

今日はヨメが稽古に出ているのでひとりメシ。
どういうわけか今朝からシクシクと胃が痛むので、胃に優しいメニューをこさえてみた。

鶏がらスープと昆布出汁をブレンドしたベースで、牛モツ 生姜 白菜 キャベツ しめじ 椎茸 人参 大根を煮込み、石垣島の"さんごマース(珊瑚から作った塩)"で味を調える。こうして出来たスープをアツアツのご飯にぶっ掛ける。

石垣島で食べた「牛汁」に思いを馳せて作った、牛汁クッパである。
モツは低カロリーで消化も良い。野菜もたくさん摂れるし、なにより体があったまる。んまかったー!

これからの寒い季節にオススメの一品です!

からだポッカポカの牛汁風クッパ

ドライブ日和

久しぶりにクルマに乗って、船橋郊外を颯爽と走る。
好い天気だ。開け放した窓から入ってくる風がとても心地よい。

カーラジオからはBayFM78.0。千葉県民なら当然だ。DJカドワキの空回り気味のハイテンションにつられて、アクセル踏む足もノリノリだ。オンエアされてるのはエアロスミスの"WALK THIS WAY"。サイコーのドライブミュージックだね。80'sバンザイだね。

乗ってるのが、横っ腹にデカデカと会社名の入ったクルマでなければなぁ。行く手に待ち受ける蜂の巣が、少しでも小さいことを祈ろう。。。

ぼ×××

今日の南島原弁講座は、避けるべきかもしれないが、避けては通れない「隠語」に触れたいと思う。

出来るだけ不愉快じゃない表現を使用するつもりだけど、それにも限界があるので、読みたい方だけ続きをどうぞ。俺が初めて「性」の知識に触れた瞬間の会話。小学校2年だか3年の時で、相手は2コ上のB君だったように覚えている。

あ、一応15歳未満の少年少女は読まないように。その辺は保護者の方の適切なご判断をお願いします。

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チャンプルー風野菜炒め

20061028211249

チャンプルー風野菜炒め。
石垣島で買ってきた塩や香辛料で炒めた、豚肉 ピーマン 豆腐 キャベツ マイタケ…
あーっ!ニンジンとエリンギ入れ忘れたっ!

腰は体のカナメです

ヨメが腰をいわした。
ここんとこ公演の受付なんかで忙しい日々が続いたからね。
お疲れ様だった。
いい機会だからゆっくり養生してもらおう。
さーて、今夜の夕飯、何作ろう?

日本一決定

日ハム、日本一。
本拠地での三連勝で決まるという、これ以上ない幕切れ。
その辺が、空気も読まずに敵地で優勝を決めてしまった昨年のロッテとは一味違うね。

中継を見ていても、両軍のベンチのムードは大きく違ってた。暗く悲壮感漂う中日ベンチに対し、新庄効果なのか、日ハムベンチは終始明るかった。これじゃ中日に勝ち目はないなと思えた。
また、昨年のロッテもそうだけど、日ハムは中日というチームを研究し尽くしてたように思える。対して中日は、シーズン通りの戦い方に固執して、シーズン通りに運ばない展開に戸惑い、迷走しているように見えた。これも昨年の阪神と同じだ。

これで日本シリーズはパ・リーグ側の4連覇。来季のセ・リーグ代表は心してかからねばなるまい。

日本ハムファイターズファンの皆さん、日本一おめでとうございます。
そしてSHINJOよ。お疲れ様でした。
少なくとも俺の記憶にはしっかり残ったよ。

二日酔い

久しぶりに軽く二日酔い。
昨夜職場の連中が、俺の宅建資格試験"残念会"を催してくれたのだ。
圧勝だって言ってるのに、何が残念会か!失礼な奴らである。

ボトルで取った黒糖焼酎をお湯割で飲っていたんだが、どうにも不味くって、そのうちロックでぐいぐい飲りはじめた。
「やっぱり焼酎は割るもんじゃないね」
とか何とか言いながら。これがいけなかった。

自分の中でリミットを越えそうになったのが分かったのでソフトドリンクに切り替えようと思ったんだけど、
「最後に一杯だけ」
とロックで飲まされた安い麦焼酎。これがトドメだった。
駅で皆と別れるまでは品行方正だったようだが(同僚の証言。俺自身はほとんど覚えていない)、ウチに帰ってからが・・・。

1.脈絡もなくわけの分からないことをわめき散らす
2.しかもそのコトバが見事に全部「言えてない」
3.歯も磨かずベッドにもぐりこみ、すぐ寝るかと思いきや飛び起きてトイレに駆け込み、リバース三昧

とさんざんだったらしい。
ヨメが細かいところまで克明に再現してくれるのを、耳を塞ぎたい気持ちで聴いていた。恐縮している俺の様子を見ながら、こういう時のヨメはものすごく楽しそうだ。「S」っ気があるに違いない。


反省。

以前も書いたがもう一度。
酒は節度をもって楽しく飲みましょう。
あくまで自分のペースでね。

モヤモヤ

つい先日、初日を迎えたばかりだって言うのにもう終わってしまった。
早いものである。

初日を客席の隅で観たのだが、単純に面白かった。
稽古場にほとんど顔が出せなかったこともあり、完全にお客様目線での観劇。

心ならずも参加を取りやめた過去の公演(「森下無線」や「湿る扉〜」など)の時には、「自分が出ていない自分の劇団の芝居」に違和感というか悔しさというか、フクザツなものを感じて、素直には笑えなかった。ところが今回は、泪目になりながら腹を抱えて素直に楽しんでる俺がそこにいた。何なんだろ、これ。

中日の終演後、ホールから出てきた谷口の娘に
「おっちゃん、なんで出なかったの?」
と質問された。
なんでだろうね。何なんだろうね。

このモヤモヤした気持ち、何なんだろうね。

開幕直前

今日は休みをとって、制作補助のため、朝から劇場に詰めている。
劇場シアターグリーン。昨年リニューアルして、三つのホールを内部に備えた、シアターコンプレックスとして生まれ変わった。

今回はその三つのうち、五階にある「BOX in BOX THEATER」での上演となる。前回使った一階の小ホールとは眺めが違う。トイレの窓から、眼下に広がる…墓地を一望できる。

墓地と高層ビル


ホールでは、主に各シーンの微調整などをやっていた。「バスケミュージカル」と名付けられたダンスシーンの稽古中、谷口からあおきにダメ出しが飛ぶ。

「あおき、今のトラベリングやで」

タッタタ探検組合「植物大図鑑」、間もなく初日開幕です!

心ここにあらず。

今日は「植物大図鑑仕込み二日目。
残念ながら俺は休みが取れず、参加できない。

以前は一旦劇場入りしたら、一気に「あちら側」の世界に行けた。
そして千秋楽までその世界に、どっぷり浸っていることが出来た。
今の仕事だとそれは難しい。悲しいことだが、これも俺の選んだ道。

書類の束と格闘しながらも、どうしても仕込みの進行状況が気にかかる。頭の中では、昨日ホールで大音量で聞いた劇中曲「僕らはフリフリフリーダム」がヘヴィーローテだ。

どうか無事に終わってくれ。
一人の怪我人も出さず、順調にゲネをこなし、明日の本番を全員が自信たっぷりに迎えられるように。

コヤイリ!

いよいよ劇場入り(コヤイリ)だ。稽古場から遠のいた今でも、やっぱりこの日は特別な日だ。

本日未明に原稿を上げたパンフの印刷の為、早々とウチを出て来たのだが、駅に向かう道すがら、心を熱くする光景を目にした。

団地のグラウンドで、おじいちゃんがひとり、ゲートボールの自主トレをやっていたのだ。下手すると時速10メートルくらいしか出てないんじゃないかって程のおぼつかなさで、ゆっくりと玉を追い、黙々とスティックを振っていた。枯れた背中に、「もっと巧くなりたい」って気持がみなぎってた。

人間、この気持を忘れちゃいけないやね。劇場入りしても止まることなく、芝居を深化させなきゃね。

気持を新たに仕込み初日、頑張ります!

俺内ホットお受験

緊張と弛緩。それは交互に現れる。

最初はね、落ち着いてたんです。会場もより駅からの道すがら、ブログ用に写真でもと周りを見回すと表情硬い他の受験者諸君の群れ。

「なんだリラックスしてんの俺だけかあ」

って。余裕ぶっこいてました。それで昨日のエントリー(「俺の外反母趾でタッケンとやらを〜」)になったわけです。

会場についてから試験開始まで一時間以上時間があったんで、会場前のベンチで参考書に目を通したりしてたんですけど、その間やたらトイレに行きたくなるわけです。ふと気付くと約10分に1度の間隔でトイレに立ってる。さすがにちょっと笑ってしまいまして。

「なんか本番直前の牧島さんみたいだなあ(注)」

と。で、笑いながらよぎってしまったんですね。

「俺、もしかして俺緊張してるのか?」

そしたらどーんと押し寄せてきました緊張感が。そわそわ落ち着かなくなってしまって、頭ん中乳白色。それは試験が開始しても続いてました。何度問題文読んでも頭に入ってこないんです。いや焦りました。

開始から5分ほど経った時でしょうか、さすがにイカンと思って、切り替えるために問題文から目を離したんです。そしたら前の席に座ってる女の子の金髪に白髪が一本混じってるのが目に入って、

「ああ、やっぱりブリーチとかすると痛むんだなあ」

とか考えたら妙に落ち着いてしまって。困ったことに今度は睡魔が襲ってくるんです。時間帯が悪いんだよな。午後一時なんて。だから俺の試験問題には、いくつか鉛筆が滑った跡があります。ウトウトっとした時についたんですね。試験中ウトウトすんなよ。

どうにかこうにか問題を解き進めてると、だんだんアタマがはっきりしてきました。そこに現れたのは、朝、ヤマを張って集中的に勉強してた分野の問題。しかも連続して出題されていたのです。調子に乗って残りの問題を片付け、時間にも余裕があったので、冒頭の問題を読み返してコンプリート。

こうして、俺内で「植物大図鑑」前哨戦と定めて臨んだ宅建受験は終了しました。いろいろありましたが、圧勝です。たぶん。まだ自己採点してないけど・・・。

11月29日に行われる合格発表から、おいら目が離せないぜ!

あ、その前に。

今週末、10月20日から始まる「植物大図鑑」からも、目が離せないぜ、諸君!


(注)タッタタ探検組合の作家で役者でもある牧島は、本番前(本番中もね)、極度の頻尿に陥ることで知られている。

俺の外反母趾でタッケンとやらを蹴飛ばしに来た。

来たよ来た来た。ついに来た。
ただいま、試験会場前。

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ワタクシ、思いの外落ち着き払っております。

激励メイルなど下さった皆さん、ありがとうございました。
タッケンだかなんだか知らねえが、俺の外反母趾で蹴飛ばしてやりますよ!

決戦前夜

とうとうこの日が来てしまった。
明日は宅地建物取引主任者試験のホンバンだ。
11:30コヤ入り、13:00開演、上演時間は二時間ジャスト。
途中休憩はございませんので、お手洗いは早めにお済ませください。

二時間もある芝居って観てると長いけど、演ってる分にはあっという間だ。明日も多分、時間足りなくてアタフタすんだろうな。二時間もある芝居って大抵は駄作だけど、明日は良い作品になるように頑張ってきます。

俺内ホットどんぶり

2〜3日前から、どういうわけか角煮が食べたくて食べたくて。
というわけで、今夜ヨメが作ってくれたのが「豚角煮丼」。

昨日、たっぷり時間をかけて下茹でした豚バラ肉を、特製のタレでじっくり煮込んで作った角煮。
朝からタレに漬け込んだ自家製味付半熟玉子。
さっと茹でた小松菜。

こいつらをアツアツのご飯の上にあしらって、注意深くタレを回しかける。
ご覧頂きたい。この輝きを!


盛り付けたのは俺



角煮の上に和芥子をチョイと乗っけてほおばると、シアワセな風味がふわりと口中に広がる。すかさずご飯をかっ込んで、官能的なまでのマッチングを味わう。

「あ・・・合う・・・!」

余韻もそこそこに味玉をかじり、ビールとのマッチングを楽しんだ後、小松菜を口中へ放り込むと、今度は広がる爽やかなほろ苦さ。
リセットされた口の中に再び角煮。

・・・至福の時であった。
全国のどんぶりものマニアたちよ、豚角煮丼から目が離せないぜ!マジで!

さようなら片岡

タイガースの片岡篤史が引退を表明した。
俺内ではタイガース史上最強とされている、2003年V戦士の一人がユニフォームを脱ぐ。
とても寂しい。

奇しくも古巣日ハムは、パ・リーグ優勝に手が届くところにいる。
出来れば、日ハムとの日本シリーズを戦わせてあげたかったな。

それは言うても詮無きこと。
引退試合となる今日の中日戦、精一杯戦ってくれ。

浮気性

今年も熱く燃えたパ・リーグ。注目のプレーオフ第2ステージは、1勝のアドバンテージを持つ日ハムが先勝。
いきなり王手がかかった。

日ハムには魅力的な選手が多い。

SHINJO、小笠原の両輪に、若手だと八木、ダルビッシュ、田中賢。そして大ベテラン・田中幸。

やべえ。
昨日、中日の日本一を心から祈った俺だが、このままいくと、フラフラと日ハムに肩入れしてしまいそうだ。

終戦

終わった。
いや、まだ終わってないんだけど。

今年のペナントレースは今まで見てきた中で一番エキサイティングで、一番悔しいものになった。
結果的に優勝は逃したけど、だからって彼らのこれまでの戦いが否定されるわけじゃない。誰が戦犯だとか、あの時こうしてればとか、そういうのは他の誰かがどこかで書くだろう。当ブログでは一切触れないことにする。

残り3試合も、全力で戦って欲しい。
俺も全力で応援するから。

中日ドラゴンズファンの皆さん、優勝おめでとうございます。
悔しいけど、ドラゴンズは強かった。
今度こそ日本一の栄冠、勝ち取れるよう祈ってます。

ほげる

昨夜から虫歯が痛んで、勉強にも仕事にも、ちっとも集中できず。
もう我慢できない!と、退勤後、歯医者に行ってきた。

一年半前に処置した歯なのだが、ツメモノの下が化膿しているとのこと。とりあえずツメモノを取り去って、中を消毒してもらった。続きは後日。というわけで今俺の左の奥歯には、すぽーんとでっかい穴が空いている。

こういう穴ってついつい舌先で触っちゃうんだよね。
「おー、ほげとる、ほげとる」
って。

触っちゃう。何度も何度も。確認したくなるっていうか。
・・・あれ?俺だけ?


     *     *     *     *

◎今日の南島原弁

【ほげる】
穴が空く。
「止めれ、穴ンほぐっやろが!」
→止めたまえ、穴が空いてしまうではないか。

【ほげとる】
穴が空いている
「おっとろ、やっちゃほげとっ!」
→うっわ、ものすご穴空いてンじゃん!

【ほがす】
穴を空ける。
「だいか、ここばほがしたとは!くらすっど!」
→誰だ、ここに穴を空けたのは!ひっぱたくぞ!

往生際

T1−5G

悔しい敗戦だった。
でもまだ終わったわけじゃない。
往生際、悪いですよ。ええ、悪いですとも。

限りなく少なくなったとはいえ、タイガースにもチャンスはあるのだ。
可能性がゼロになる日まで、俺は声援を続ける。
我々阪神ファンが信じなくて、いったい誰が彼らを信じるんだ?

負ける気がしねえ。

やっと眠りから醒めた浜中の20号と、頼れる主砲・アニキの2発で昨日も快勝!そのアニキも言っているようだが、

負ける気がしねえ。

ベイスターズの援護もあり、再び2ゲーム差。
奇跡は充分起こせる。

ヨメのいない夜

今夜ヨメがウチにいない。
復帰した古巣劇団の合宿に参加しているのだ。
広い我が家がさらにガラーン。

つまんないから、勉強でもしよーっと。

俺内ホット炊き込みごはん

以前もお伝えしたが、ヨメはとっても料理が巧い。しかもちゃんと旬の食材で季節の料理を作ってくれる。
今夜のメニューは栗ごはん。脇を固める焼いた秋鮭ときのこ汁、オクラの小鉢も美味しいが、やっぱり主役は栗ごはん。

ダシの利いたごはんの中に、ほっこり甘い黄色い奴。そう、主役の中の主役、栗だ。
他の皆さんの味を身にまとって、なおかつ自らの香りや食感をも主張していた春の筍とは対照的に、「俺は俺だ」とばかり、他の味に染まることをきっぱりと拒否している。潔い。そしてもちろん超ウマイ。

全国の炊き込みフリーク諸君。
栗ごはんから、目が離せないぜ!

見よ!輝くこの飯!

俺をロッテファンにした男

俺がロッテファンになったきっかけ。
それは、2004年9月11日、プロ野球選手会のストライキがなんとか回避された日に行われた、「ロッテ−日ハム戦@千葉マリンスタジアム」である。

せっかく千葉に住んでるんだし、一度はマリンスタジアムで野球観戦したいな、と思っていたところに、職場の元同僚で、このブログにも何度か登場しているSから招待券をもらったのだ。
白状すると、お目当てはSHINJOのプレーだった。他にも日ハムには坪井、ロッテには平下、という具合に、何人かの元虎戦士がいる。
彼らを観るのを楽しみにマリスタに繰り出したのだった。

試合は実にしょっぱい展開を見せた。ライトスタンドのロッテファンの熱さとはウラハラに、てんでグダグダだった。
ロッテはチャンスを作っては、その度に見事につぶす。
日ハムは鮮やかに先制したものの、後半、度重なる守備の乱れから同点に追いつかれる。
サードのガッツ小笠原が悪送球を繰り返し、あの名手新庄ですらエラーを記録した。
プレーオフ最後の一枠を争って火花を散らしている両チームの戦いとは思えない、お粗末な試合だった。

そして突入した延長11回裏。一人の男が放った美しいホームランで、ロッテ、劇的なサヨナラ勝ち。不覚にも俺は号泣し、周りのロッテファンと一緒になって「俺たちの誇り」を絶唱した。俺のロッテファン歴が始まった瞬間だった。

そのホームランを打ったのが、垣内哲也。おっさん顔だが、俺と同い年。西武で大砲として頭角を顕しつつも故障を機に出場機会が減少、トレードでロッテにやって来た苦労人だ。滅多に試合に出てこない、出ても大して活躍しないこの男は、俺にとって特別な存在になった。応援歌も大好きだった。歌詞を紹介しよう。

♪かきうちて〜つ〜や〜 かきうちて〜つ〜や〜
 かきうちて〜つ〜や〜ぁ ラララーラーラーラーラー
 かきうちて〜つ〜や〜 かきうちて〜つ〜や〜
 かきうちて〜つ〜や〜ぁ ラララーラーラーラーラー
 かっきっうち!かっきっうち!かっきっうち!かっきっうち!
 打て! 打て! 今ここで! 打て! 打て! 今ここで!

この歌詞が、歯切れの良いメロディに乗っかっている。途中までは応援してるんだか何だかよく分からないところが実に良い。スタメンに垣内の名前を見る度に、この歌が歌えると思って心が浮き立ったものだ。
この歌も、とうとう今年は一度も歌えなかった。
そして、来年からもどうやら歌えないらしい。

先日のファーム選手権の試合終了後、浦和ロッテの古賀二軍監督が、垣内の戦力外を示唆。つい先ほどもフジテレビ「すぽると!」で、ロッテ球団が垣内ほか5選手への戦力外通告を行った旨のニュースが流れた。

このまま引退してしまうのか、他のチームでプレーすることになるのか、今はまだ分からないが、どちらにしても伝えたい。
あの日、ナメきった態度で不真面目に試合を見ていた男をたった一発で魅了してしまった。君のホームランには、それだけの力があった。

垣内哲也。
俺をロッテファンにした男。
心からありがとう。

打て!打て!今ここで!

猛省

「人の気持ちと空気が読めない奴」

俺はそういう人間が嫌いだ。
しかし、どうやら俺自身がそんな人間になっちまってるらしい。

猛省。
二度と同じ轍は踏むまいぞ。

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プロフィール

中村浩司

Author:中村浩司
長崎県南島原市出身。千葉県船橋市在住。不動産会社勤務。タッタタ探検組合では役者兼WEB担当者兼パシリ。現在、諸事情により役者はプチ引退状態。千葉ロッテにご執心だが、本来は阪神ファン。カメラ好きだが、写真下手。気はやさしくて意気地なし。偏平足で外反母趾。
そんな中村のブログです。

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