沈んだらまた積み上げろ!

何の変哲もないタッタタ探検組合劇団員・中村浩司が綴る、日常とか芝居とか故郷とか野球とか。

タイニイアリス

20070228102431

仕事を終えて早々に退勤。今回の「ハイパーおじいちゃん3」を上演する劇場、タイニイアリスへ向かう。タッタタでは初めて使わせていただく劇場だ。今日は仕込みの初日なのだ。一番忙しい午前中参加できなかった分、少しでも何か手伝えれば。

劇場に到着。皆の作業状況を観察する。特に俺の助けを必要としている箇所はないみたいだ。少し寂しさを感じながら、初めて入る劇場のアチコチを見学。

壁一面に貼られた芝居のポスターに劇場の長い歴史を感じる。お世辞にも綺麗な劇場じゃないけど、これぞ小劇場!みたいな雰囲気がある。新宿二丁目っていう立地も合いまって、すごい異空間っぷり。日常を忘れて芝居の中にどっぷり浸るにはこのくらいの妖しさが必要なのかもしれない。

抜群の妖しさの中でお贈りする天真爛漫・底抜けおバカ芝居「ハイパーおじいちゃん3」。是非足をお運びください。

俺内ホット「ハイパーおじいちゃん3」

ついに公演ウィークに突入!
今回のタッタタ探検組合公演は俺自身も大好きなシリーズ「ハイパーおじいちゃん」の最新作「ハイパーおじいちゃん3」。

ハイパーおじいちゃん」は"俺内・客席から見たいタッタタ作品ランキング"第1位の芝居なのだ。おそらく作家牧島が一番ノリにノッて書いた脱力系の脚本と、谷口を始めとする役者陣のパワー系演技とがぶつかり合う「脱力系チカラワザ演劇」の真骨頂。「1」の時も「2」の時も、演じてて楽しくてしょうがなかった。客席から観たらさぞ面白かろうと思っていた。出演しない今回は客席から観る絶好のチャンス!なのに・・・。

公演日程の3/1〜4は会社の超繁忙期に丸かぶり。到底観に行けそうにない(泣)。残念だ。返す返す残念だ。今回が最後かもしれないのに・・・。

というわけで、諸君、俺の代わりに観に行ってはくれまいか。ベタな宣伝みたいになっちまったけど、俺の切なる願いだ。

以下、「ハイパーおじいちゃん3」特設ページより抜粋。


【日程/劇場】
2007年03月01-04日
新宿・タイニイアリス

【チケット】
お求めはお近くの劇団員・出演者、もしくはタッタタプレイガイドまで

一般:前売¥2500/当日¥2800
学生:¥1500
ペア:¥4000
※学生:当日、受け付けにて学生証をご呈示ください。
※ペア:要予約。1枚で2名様までご入場可。


【タイムテーブル】
01日(木)=19:30〜
02日(金)=19:30〜
03日(土)=14:00〜/19:30〜
04日(日)=13:00〜/17:00〜
※上記は開演時間。開場はそれぞれ30分前です。
※受付は開演の60分前から開始します。

$2,822.70.

ブログの金額査定をしてくれるサイトがございまして。
それがココ↓

How Much Is My Blog Worth?

英語版なんでよく分からないけど、ブログのURL(当ブログの場合"http://zhong1cun1.blog32.fc2.com/")を入力してSubmitボタンを押すだけ。

当ブログのお値段は$2,822.70なんだそうな(2007/02/26現在)。日本円にして約30万円くらい?明細もないから何がどう30万円なのかが解らない。外部へのリンク数とか、更新頻度とか、その辺が加味されてるんだろうね。ということは毎日変動するのか。ちょっと面白いのでブログパーツとして採用。

みんなもやってみれば?



My blog is worth $2,822.70.
How much is your blog worth?



ヨメ

「"ヨメ"って言い方は良くないねえ。"カミさん"って呼ぶようにしなさいよ」

会社で「ウチのヨメが〜」という話をしたところ、シャチョさんがそれを聞きとがめて言った。思いつきとゴリ押しはシャチョさんの得意技だ。

ヨメ」っていうのは「嫁」な訳で、これは「いつも"家"に居る"女"」っていう意味だ。家父長制全盛の頃の呼び方であって、時代遅れな感じはする。特にフェミニストの人は相当嫌うみたいだ(シャチョさんは別にフェミニストじゃないみたいだけど)。俺も"嫁"と表記するのは少し抵抗がある。あくまで言葉の響きが好きなのだ。

」「家内」「愚妻」「奥方」「女房

いろんな呼び方があるけど、やっぱり「ヨメ」が一番しっくりくる。「カミさん」って響きも好きだから将来的には使うかもしれない。でもなんかまだ早い気がする。もう少し歳を重ねてからで良いだろう。というわけで申し訳ないけど、シャチョさんのご意見、却下。当分「ヨメ」でいかせて頂きます。

本日誕生日を迎えたヨメよ、おめでとう。そしていつもありがとう。これからもよろしくお願いします。

マー君対決

オープン戦が始まった。
我がタイガースとマリーンズは本日いずれも敗北。
いいのいいの。
この時期から一喜一憂してたら身が持たないからね。

でも明日のロッテ-楽天戦は負けられないよ。
楽天のマー君こと田中将大を叩いておかないと。
ホンモノのマー君はこっちだってことを思い知らせてやらねばな。

ma-kun.jpg

↑マリーンズのマスコット「マー君」。

負けるなお兄ちゃん

ヨメの妹夫婦の子供二人を半日預かる。昨夜は大変だった。上の子T(二歳四ケ月・男の子)がはしゃいでテンションを上げすぎ、38℃の高熱を出してしまったのだ。例によって朝にはケロッとしていたんだけど、小さな体で苦しそうに肩で息をしている様子は見ていて辛いものがある。今日は今日でまた大はしゃぎ。帰った後また熱出してなきゃいいが。

主に下の子H(七ヶ月・女の子)を見ていたヨメが、ミルクを作るために台所に立ったとき、Hがぐずるので俺が抱き上げた。それを見たTの表情がたちまち曇る。うつむいて手をモジモジさせる。まだ充分に言葉を覚えていないから無言だが「おっちゃんもやっぱり妹のほうが可愛いの?」とでも言いたげな様子。

一歳九ケ月で兄になり、それまで独り占めしていた周囲の愛情を八割がた妹に盗られてしまった淋しさに、彼は以前よりいっそう甘えん坊になった。抱き上げてたHを左ひざに置き、Tに「おいで」と声をかけると、「いいの?」という感じでおずおずと近づいてくる。空いている右ひざに座らせる。嬉しそうにしがみついてくるTを抱きしめる。

同じように二つ下の妹を持つ俺も、かつてはそうだったんだろう。そう思うとTの事がたまらなくいとおしくなった。

頑張れ、お兄ちゃん。今は淋しいかもしれないけど、みんな君のことが大好きなんだよ。

アイツがアイツがやってくる。

去年の夏、たびたび我が家を訪れて、俺のハートを盗んでいったアイツ。アイツがまた今夜やってくる。

ソイツの名前は"甥っ子"

公演も迫り、パンフ作りなどで忙しくなる大切な時期なのに。

なんだって来たりするんだろう。
v( ⌒▽⌒ )v ワーイ!
まったくあのガキときたら。
ヘ(^∇^ヘ) マテー!
ましてやお泊りなんて。
\(@^o^)/ ウヒョヒョーイ!
今日は早く帰ろーっと。
\(^-^)/ バンザーイ!

春が来た

冬が厳しいほど春の訪れは待たれるもので、そういう意味では今年の春はいささかやり辛そうだ。
「あんまりお待ちかねじゃないっぽいけど大丈夫?」
って感じで。

昨夜、そんな春の一端が我が家にやってきた。

「菜の花とソーセージのパスタ」

季節感のある食卓はいいもんだ。
大歓迎だぜ、春。

20070220125908

魚の味噌漬け焼き

昨夜の夕飯は魚の味噌漬け焼き。前日の宴に供する予定だった品だ。焼くのはヨメがやってくれるが、仕込むのは俺の仕事だ。

用意するものは
・生魚の切り身
・酒
・おろし生姜
・魚が入るサイズの密閉容器
・密閉容器の八割量くらいの味噌
・魚を包めるサイズのガーゼ

魚は今回は銀ムツ(メロ)を使ったが、鱈、かじきなど、脂の乗った白身魚なら何でも良い。ただし塩鱈など塩分処理してあるものは避けよう。俺はやったことないけど、帆立や烏賊とかでも面白いかもしれない。魚は塩を振って20分ほど置き、その後よく拭き取っておく。この時ちゃんと塩分を拭き取らないと、焼いたときしょっぱくなっちまう。味噌は"MADE IN NAKAMURA"ウチの実家の自家製味噌だ。これに酒とおろし生姜を適量加え、よく練る。これで準備はOK。

密閉容器の底に半量の味噌を敷き、ガーゼに巻いた魚をちょっと埋もらせ気味に並べる。ガーゼに巻くのは焼くときに味噌を洗い落とす手間をなくす為。アレが結構大変なのだ。魚の上に残り半量の味噌を入れる。魚と味噌の間に隙間が空かないようにきちんと密着させるのがポイント。あとはフタをして冷蔵庫で一昼夜寝かせるだけだ。今回は食べるタイミングが一日ズレたので二昼夜寝かせたことになる。やや漬かり過ぎの感じもあったが、これはあくまで好み。魚の大きさによっても変わってくるだろうし、何度かやって経験則でつかむしかない。つけた後の味噌床は冷蔵庫で保存すればあと1〜2回使える。おろし生姜を少し足して練り、空気をよく抜いておこう。

こうして少し手間とヒマをかけて作る味噌漬け焼き。普通に塩焼きで食べるよりも、香りと風味、甘みと旨みが増して、ご飯にも酒にも良く合う。絶品だ。是非、お試しいただきたい。

ご希望の方には、日本一旨いウチの実家の自家製味噌、お分けしますぞ。


20070219094450

↑味噌が付いている分やや焦げやすいのが難点。見た目は悪いが、すこぶる旨いス。

頼むぜ、アミノ酸

というわけで二日酔い。
頭と胃に残る微かな不快感。仕事もはかどらない。

昼食におにぎり一個と納豆をひとパック。
頼むぜ、アミノ酸。このモヤモヤをスッキリさせてくれ。

友有来遠方

以前一度共演した仲間と久しぶりに飲む。忙しい中、時間を作ってはるばる我が家に遊びに来てくれた。彼らとはかれこれ4年、不思議とつながっている。それぞれ環境が変わり、なかなか集まれなくなっているが、こういう心地よい関係は絶やさずに行きたいものだ。

鍋をつつき、大いに飲み、存分に話した。楽しかった。いつの間にか寝てしまっており、気付くと午前3時。どうも最近酒が弱くなっているようだ。しばしトイレにこもり、便器と抱擁を交わした後、友のための布団を敷く。敷きながら時々ボーっと放心してしまったりする。やっぱり弱くなってる。

一夜明けて気付くと、開ける予定だったワインも、前夜に仕込んでおいた銀ムツの西京漬けも振舞えないまま残ってた。果たして十分おもてなし出来たろうか?次回はもう少したっぷり時間をとりたいもんだ。

友よ、また遊びに来てね。
友よ、ケータイの待受けにどんな写真を使ったっていいだろお?

帯電体質

まったく暖かくって今ひとつ冬って感じに欠ける今日この頃だが、強烈に冬を感じさせる事象がひとつある。それは「静電気」。

俺ってばどうも静電気を溜めやすい体質らしい。家に帰って着替える時、脱いだYシャツがパリパリと音を立てつつ体にまとわりついてくる。さらに怖いのが"放電"。この時期あちこちで「バチッ!」「痛っっ!」ってやってる。よく見ると火花が飛んでるのが分かる。その火花が服に引火してボヤを起こしたこともあるというのはウソです済みません調子に乗りすぎました。

でもたびたび痛い思いをしているのは本当で、営業車から降りて鍵をかける時なんか、ものすごく緊張する。覚悟を決めて臨むのだが、必ず決まって「バチッ!」「痛っっ!」。モノを手渡す時、うっかり相手の手に触れてしまい、二人して「バチッ!」「痛っっ!」。

ほとほと困ってます。
誰か静電気を溜めない方法、教えてくれませんか?

きゃーなゆっ

俺の田舎は確かにイナカだ。
高層ビルもなければ電車の本数もない。都会に比べれば不便なことこの上ない。
それは確かだ。俺自身それをネタにすることもある。

だが、ネタにするのとバカにするのは違う。
そこを勘違いしている輩がいる。

食い物が旨い。空気が澄んで、海も山も美しい。
俺の田舎にも素晴らしいところはいっぱいある。
それを知りもしないで。

自分の故郷をバカにされて愉快に思う人間はいない。
わかって欲しいんだけどなあ、無理だろうなあ、あいつには。
もういちいち受け止めるの嫌になった。

ほんなこて、きゃーなえた。がっぱりした。


     *     *     *     *


◎今日の南島原弁


【きゃーなゆっ】
たぶん「萎える」の古語「萎ゆる」から来てる。接頭語+古語→語尾の音便化はウチの方言の定番だ。肉体的・精神的に「疲れる」ことを言う。

「今日はやっちゃ走ったけん、きゃーなえた」
→「今日はたくさん走ったから、疲れちゃった」


【がっぱりした】
考えてみると家族でもこの言葉を使ってるのはお袋だけのような・・・。もしかすると天草の方言かも知れない。ぴったりの表現が見当たらないがあえて標準語でいうなら「がっくりきた」。気が抜けて力が入らないときなどに使う。

「ほんなこて、きゃーなえた。がっぱりした」
→「まったくもって疲れた。がっくりきた」

西船の裏路地にセクシーばあちゃん

月初の超繁忙期もやっと終わりを告げ、今日は自転車でのんびり請求書配り。ついでだってんで、近辺の物件をいくつか探索。本当に今日はいい散歩日和。お日様と風が心地いい。のんきにペダルを漕ぎながら、とある物件へと続く裏路地に入る。と、前方から一人のおばあちゃん。年の頃は70代後半といったところか。時速1mくらいのスピードで歩いてくる。曲がった腰、おぼつかない足取り・・・

「!」

よく見ると、ひざ上10cmくらいから脚が顕わになってる。辛うじて太腿部を覆っているのは着丈長めのセーター。女の子が彼氏んちにお泊りした翌朝に良く見る(?)ファッションだ(俺は結構好きだ)。あっけにとられつつすれ違い、気になるので振り返って後姿を確認。白いパンツらしいものがチラリズム。

どうやらおばあちゃん、ボトムに穿くズボンなりスカートなりを忘れてきちゃったみたいだ。
とんだファッションリーダーとの遭遇に、ちょっとドキドキした冬の日の午後。。。

タイニイ・バブルス タイニイ・バブルス
サザンオールスターズ (1989/06/25)
ビクターエンタテインメント

この商品の詳細を見る

↑タイトルの元ネタ「タバコロードにセクシーばあちゃん」はこのアルバムに収録。名曲です。午後から俺内でヘヴィーローテ。

稽古場Tシャツ

20070212014444

夜を徹してTシャツ作り。つい先ほどやっと終わった。
タッタタでは旗揚げ以来の伝統として、客演の皆さんそれぞれのネームを劇団ロゴ付きのTシャツに入れたものを作製していた。稽古着として使ってもらう為である。ここ2年ほど途絶えてたその伝統を、今回復活させた。参加の記念にはなるだろうが、記念品にはならない、アイロンプリントで圧着しただけの、実に安っぽいシャツだが…気に入ってもらえるかな?

メガマーック!

今日のランチはメガマーック!!話の種に一度くらいは、と思いつつ数量限定の壁に阻まれ、なかなか食べられなかった。ランチタイムをちょっぴり繰り上げて、やっとありついた次第。

しかし、どうよ、このボリューム。

20070208124919


754キロカロリー!!一個でだよ?セットだとそれこそメガカロリー!になっちゃうので、単品で一個お買い上げ。

コマーシャル写真と実物が違いすぎてガッカリするのはお約束なんで、いまさらとやかく言わない。とにかく食ってみる。

おお。さすがに食べ応えはあるね。いいじゃん、メガマーック!ちゃんと肉の味がする。なかなか美味いよ、メガマーック!。「こうなるとビッグマックがひどく中途半端な気がしてくるね」「もうビッグマック要らないんじゃない?メガマーック!があればさあ」なんて言ってた。最初は。

でも。
最後には。
飽きた。

最後の一口は無理矢理押し込みました。
なるほど、過ぎたるは及ばざるがごとし。
たぶん、二度と食いません、メガマーック!



今週の始めから、我が家の和室の壁を飾っている書がある。
組合長谷口が、「劇団員・中村浩司」を表す一字として贈ってくれたものだ。
筆は谷口の御母堂様によるもの。

「柔」

俺を表す、というが、同時に教訓にもなっているように思う。

アタマとカラダを柔らかく保て。
さすれば柔よく剛を制す。

そんな感じ。肝に銘じよう。

20070205153220.jpg

必需品

一昨日の夜。夕食後のこと。

「ごちそうさまでした」
「ごちそうさまでした」
「あれ、買ってきた?」
「ごめんね。スーパー寄ったんだけど、見つけらんなかった」
「良いよ。必ずしもやらなきゃいけないってもんでもないし」
「そうなんだけどね…」
「・・・マイムでやってみようか?」
「マイムで?」
「うん、ちょっとぶつけてみ?」
「(マイムで)えい!」
「(マイムで)痛い、痛い」
「(マイムで)そーれ!」
「(マイムで)痛いよ、痛い痛い」
「…」
「…」
「…楽しい?」
「…あんまり」
「やめようか…」
「うん…」

やっぱり豆撒きに豆は必需品だと知った今年の節分だった。

俺内ホットロードムービー

昼食をとりながらニュースサイトを眺めてたらこんなニュースが。

 「ある愛の詩」のライアン・オニール逮捕(日刊スポーツ)

何があったんだろう?親子喧嘩で拳銃発砲なんていかにもメリケンっぽいけど。
あの二枚目俳優があんなことしちゃうとはねえ。

ニュースの見出しにもあるように、ライアン・オニールといえば「ある愛の詩」なんだろうけど、俺内で彼の主演作ナンバーワンはなんと言っても「ペーパームーン」。ペテン師の男と、母親を亡くした少女の道中を描くロードムービーだ。ライアンの実の娘、テータム・オニールが少女役を演じていて、これが実に可愛い。

孤独に生きる男と、そこに突然現れる少女との心の交流、というパターンはありふれているけど、やっぱり面白い。近年だと「LEON」がその代表だ。殺伐とした現代のニューヨークを舞台に悲壮感漂わせてた「LEON」に対し、この「ペーパームーン」は古き良きって感じのアメリカを、のどかに描いている。とても優しい気持ちになれる秀作だ。

日々お疲れ様な諸君、癒されたい時には古い映画を観てみるのも良いよ。何を観るか迷ったら、この作品を選んでみることをオススメするぜ!

ペーパー・ムーン スペシャル・コレクターズ・エディション ペーパー・ムーン スペシャル・コレクターズ・エディション
ライアン・オニール (2006/04/21)
パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン

この商品の詳細を見る

↑「なんか最近イライラしてとんがってるなあ」って時、優しい気持ちを取り戻せる作品です。

稽古場とおむすび

20070204173703


今日は仕事終えてから稽古場に顔を出そうと思う。先週行けなかったので稽古場は二週間ぶりだ。皆セリフは入っただろうか?シナリオはどこまで進んだかな?芝居の進化を確認するのだ。楽しみなのだ。

その為に今、急ピッチで仕事を片付けている。

今日の稽古場の近くには、美味しいおむすびを食わせる店がある。久々に食べるのだ。楽しみなのだ。

その為に今、急ピッチで仕事を片付けている。

バーチャルハムラビ法典

昨日、滋賀県でわが子の同級生園児を殺害した女性の、初公判が行われた。
「砂人形を刺しただけだ」
などと発言し、精神状態の異常を演出しようとしているようだ。それがまかり通って無罪放免になってしまう可能性もある。おそらく、自分がしてしまった事への反省などカケラもないのだろう。有罪になったとしても謝罪も反省もないまま、一定期間を刑務所で過ごし、あっさり出てくるだけだ。

遺族の気持ちは踏みにじられる一方。この手で殺してやりたい、被害者と同じ目に遭わせてやりたい。そのような考えを持つのは自然なことだろう。
といっても、いくら冷酷な殺人者でも、実際に半殺しの目に遭わせることは出来ない。その肉親ならなおさらだ。

そこでだ。
バーチャルリアリティを利用できないだろうか?
幸せな家庭に生まれ、紆余曲折もありながら幸せに育ち、結婚、出産、幸せ絶頂の日々。ところがある日、一人の殺人者によって全てが奪われてしまう。
という遺族と同じ境遇の仮想現実を、超リアルな夢として毎夜毎夜繰り返し見せてやるのだ。たいていの人間は遺族が見た地獄を目の当たりにして、深い悔恨にとらわれるはずだ。

名づけてバーチャルハムラビ法典。
目には目を。歯には歯を。凶行には凶行を。

俺内ホット時代モノ

昨夜、テレ東でやってたね、「壬生義士伝」。
以前DVDで見てすすり泣き、原作を読んで号泣し、人に語っては涙ぐんだ、俺内ホッテスト時代モノだ。
何度も見てるけど、ついつい観て、やっぱり泣いてしまった。

俺内ホット薄幸女優・夏川結衣演じる「しず」の入水未遂シーンとか、中井貴一演じる主役「吉村貫一郎」が愛する家族を置いて出奔するシーンとか、泣かせ所は多々あるんだけど、やはり一番の見せ場は終盤の鳥羽・伏見の戦いだろう。これから見る人の為に詳しくは語らないが、俺はあのシーンで鳥肌が立ち、涙が止まらなくなる。なんせ、カッコイイのだ。家族と、南部侍の誇りのために一人戦う貫一郎。そこに真の漢(おとこ)を見るのである。

まだ、このストーリーを体験していない諸君、原作小説から入るのがオススメだぜ!


壬生義士伝 上   文春文庫 あ 39-2 壬生義士伝 上 文春文庫 あ 39-2
浅田 次郎 (2002/09)
文藝春秋

この商品の詳細を見る

壬生義士伝 下   文春文庫 あ 39-3 壬生義士伝 下 文春文庫 あ 39-3
浅田 次郎 (2002/09)
文藝春秋

この商品の詳細を見る

↑これが原作本。新撰組の生き残りなど、吉村貫一郎の周囲の人々が吉村について語る「証言集」の形をとって、彼の生き様を浮き彫りにしている。既に映画を見た人にもオススメだ。

壬生義士伝 壬生義士伝
中井貴一 (2007/01/27)
松竹

この商品の詳細を見る

↑こちらが映画版。俺はこれから入った。原作の齊藤一の項を中心に構成してある。堺雅人の沖田総司はなかなかです。

壬生義士伝 4枚組 壬生義士伝 4枚組
渡辺謙 (2002/07/25)
松竹

この商品の詳細を見る

↑これはテレビ東京で放映されたテレビドラマ版。主演は渡辺謙。実は俺、これを見てないのだ。映画版とは切り口がガラリと違うらしい。見てみたいなあ。

俺内ホット中古カメラ

昨日はキャノネットを連れて、お散歩カメラ三昧。
久しぶりに使う中古カメラの操作感を楽しみながら歩いてきた。

裏蓋を開け、フィルムを入れる。
レバーを動かし、フィルムを巻き上げる。
ファインダーを覗き、ピントを合わせる。
シャッタースピードを調整し、絞りの指針を確認する。
そんな操作の一つ一つがとても楽しい。

重量は小さいのに、手に取るとズシリと凝縮感。ファインダーを覗くとボディを覆う革のニオイがツンと鼻をつき、耳を澄ますと歯車やバネの動く音が聞こえてくる。今の全自動デジタルカメラでは失われた感覚が、カメラを使う喜びを感じさせてくれる。

これで巧く撮れれば文句ないんだけどな。その辺はセンスとウデだからなんとも。。。万一いい写真撮れてたら、発表させてもらいます。我ながら期待は出来ないけど・・・。

まだ中古カメラに触れたことがない諸君、一度使ったらハマっちまうぜ、きっと!

20070204091157.jpg

↑キャノネットを構える俺。ヨメ撮。

ホーム

Home

FC2カウンター

カレンダー

01 | 2007/02 | 03
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 - - -

プロフィール

中村浩司

Author:中村浩司
長崎県南島原市出身。千葉県船橋市在住。不動産会社勤務。タッタタ探検組合では役者兼WEB担当者兼パシリ。現在、諸事情により役者はプチ引退状態。千葉ロッテにご執心だが、本来は阪神ファン。カメラ好きだが、写真下手。気はやさしくて意気地なし。偏平足で外反母趾。
そんな中村のブログです。

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

Powered By FC2ブログ