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「沈んだらまた積み上げろ!」

中村です。魂込めた雑文を、テキトーに書き飛ばします。

只今メイク中



客演三回目。
個性派女優G藤さん、只今絶賛メイク中。
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雨と血、そしてささやかな祈り

新宿・スペース雑遊にて、野良猫連盟「雨と血、そしてささやかな祈り」を観る。

経験上、開始十秒でつまらないと思わせる芝居は、
後半盛り返す可能性はあるが大抵つまらない。
逆に、開始十秒で面白いと思わせる芝居は、
ほぼ例外なく面白い。

このお芝居は見事に後者だった。
一気に作品の世界に引き込まれた。
無関係に見える三つのストーリーの繋がりが次第明らかになっていくその過程は
構成も絶妙で、一秒たりとも退屈することがなかった。
母子の情愛が温かく切なく描かれていて、深く感動できた。

惜しむらくはそのタイトル。

「雨と血」という文言。
チラシに書かれた「廃墟」という文字。
暴力的なものを連想させる。
それを理由にこの作品が敬遠されるとしたら残念な事だ。

確かにバイオレンスなシーンはあったが、ほんの一部であり、
それを全面的に売りにしているその種の芝居とは完全に一線を画している。
珠玉の作であった。

野良猫連盟「雨と血、そしてささやかな祈り」は10月30日まで
新宿・スペース雑遊にて。

是非。

ちょっと誉めすぎた気もするが、是非。


マチ子がひろみにからまれて困っていたので、助けてやった。

調べてみると、マチ子の越冬は可能なようだ。
枝を切り落とし、幹も根元に近いあたりまで切ってしまうことで、来年の春、
新芽を出すことが出来るのだという。ただ、このプランには家人の物言いがついた。

首都圏のあちこちで放射能が検出されている以上、我が家のベランダも絶対安全というわけではない。
汚染されている可能性のある土でこれ以上栽培を続けるのは不安だというのだ。
無視できない意見だ。もう少し考えてみる事にする。

さて、朝夕の冷え込みが厳しくなってきているが、ゴーヤの勢いは止まらない。
今朝は、マチ子がひろみにからまれて困っていた。
日々伸びるつるを持て余したのか、隣の鉢のマチ子の枝に絡ませていたのだ。

マチ子がひろみにからまれていた

わかってくれ、ひろみ。
越冬するにせよ、しないにせよ、マチ子の枝は切ることになる。
いつまでもそこに絡んでいるわけには行かないのだよ。
丁寧にほどき、支柱に巻きなおしてやった。

こいつらと付き合ってやれる時間ももうそんなに長くはない。
そう思うとちょっと寂しいな。

どくとるマンボウ

朝のニュースで、北杜夫先生が亡くなったことを知る。
中学生の頃の俺に、エッセイや小説を読む楽しさを教えてくれた、大切な人だ。

「どくとるマンボウ」シリーズ
「さびしい王様」
「さびしい乞食」
「さびしい姫君」
「父ちゃんは大変人」
「怪盗ジバコ」
「奇病連盟」
「夜と霧の隅で」
「楡家の人びと」

北杜夫、という文字が背表紙にあれば、手当たり次第に読んだ。
阪神の調子がいい年は必ず新聞にインタビュー記事が載るので、それを読むのが楽しみだった。

84歳。
年齢が年齢だから無理もないが、自分に多大な影響を与えてくれた人の死は受け入れに時間が掛かる。あの頃難しくてよく分からなかった「夜と霧の隅で」辺りをもう一度読み返してみようか。

杜夫先生、ありがとうございました。
ご冥福をお祈り致します。


ご心配なく

稽古も佳境。作品にタッタタ風の味付けがなされていく。
今回いつもと違う作家の脚本ということで、心配されているお客様も多いと思う。

でもご心配なく。

我々そんなに器用じゃありませんから。
今までとまったく違うお芝居なんて出来ません。

今までのテイストも残しつつ、いつもと違うタッタタを是非お楽しみください。



【演目】
 「俺んちに神様!?」

【劇場】
 新宿・タイニイアリス

【日程】
 11月17日(木)19:30
    18日(金)19:30
    19日(土)14:00/19:30
    20日(日)13:00/17:00
    21日(月)19:30
    22日(火)19:30
    23日(祝)13:00/17:00

【チケット】
 前売2,800円
 ペア5,000円
 学割1,500円

マチ子の勢いが停ったが、対照的にゴー兄弟は躍動している。

マチ子の勢いが停った。



現在付いている実が大小取り混ぜて9個。
それに続く花も蕾も無い。お別れの時は近付いているようだ。
室内に入れて越冬することは出来ないのだろうか?
稽古場で栗原に聞いてみよう。

それと対照的に、ゴーヤのゴー兄弟は元気だ。



どんどん育って、確実に支柱を捉えている。
日々育ちゆく命を見るのは楽しい。
だが、寒さが増していくこれからの季節、彼らは耐えられるだろうか。

俺は酷なことをしてしまったのかも知れないな。
人って罪深いな。

知らなければ良かった。

「ウーパールーパーが成長するとオオサンショウウオになる」

などとアホなことを家人が言うので、本当の所どうなのか、調べてみた。

ウーパー

これが成長すると…

ルーパー

こうなる。。。


「メキシコサラマンダー」という、サンショウウオの仲間なのだそうだ。
家人のいうことも、あながち外れてはいなかった。
首の辺りにある、ヒゲだかヒレだか触覚だか分からないものに面影はあるとしても、
まさかこんな恐ろしげなビジュアルになってしまうとは…

…世の中には知らないほうが幸せな事実が、たしかにある。


※正確には、有名な白くて可愛い「ウーパールーパー」はメキシコサラマンダーのアルビノ種なのだそうだ。良い子は間違ってはいけませんよ。

俺んちに神様!?

おおおおお!気付けばもうこんな時期!
一ヶ月後はもう初日じゃないか。

俺んちに神様!?

タッタタ探検組合の新作でございます。
ぜひぜひ御来場を。

【演目】
 「俺んちに神様!?」

【劇場】
 新宿・タイニイアリス

【日程】
 11月17日(木)19:30
    18日(金)19:30
    19日(土)14:00/19:30
    20日(日)13:00/17:00
    21日(月)19:30
    22日(火)19:30
    23日(祝)13:00/17:00

【チケット】
 前売2,800円
 ペア5,000円
 学割1,500円


【ストーリー】
 夢破れ、虚しい日々を送る「俺」。
 病院では衝撃の告知を受け、恋人には冷たくあしらわれたその日、
 家に帰ると、見知らぬ男がくつろいでいた。
 競馬新聞片手に関西弁をまくし立てるその男の正体はなんと…神様だった。
 昨年NHKで放送されたドラマ「俺んちの神様」。
 そのアナザーストーリーの舞台版を作家・岡田茂氏を迎えてお送りします。
 乞う、ご期待です!

ひろみの手がついに何かをつかんだ



だいぶ寒くなったが、あいかわらずマチ子は順調に実を付け続けている。
新たな蕾も付いているところを見ると、もう少しいけそうだ。

ゴーヤは大きくなるにしたがって直立しなくなってきたので、支柱を立ててやった。
だが、なかなかその支柱に巻きつこうとしない。

強制的に導いて、マスキングテープなどで固定してやらねばならんかな?

と思っていた矢先。



ひろみの細いツルが、支柱を捉えた!

アメイジング。
植物って本当に面白い。

リュウマが支柱を捉えるのはもう少し先になりそうだ。
寒さに弱いであろう彼らがどこまで育つのか、見守ってやりたいと思うよ。

ハナウタ

頭のなかでなぜか、季節外れの歌が繰り返し流れ続けている。
ついついその歌を口ずさんでしまう。

40男が口ずさむ「夏のお嬢さん」は、
我ながら非常に気持ち悪い。


レインボー

なんだよ、なんだよ!?

7人いるってことは、T-ARAなんだろ!?


組合長胴上げ

本日は組合長・谷口有の誕生日。
稽古終わりに恒例の胴上げ。

ちょっと涙目になってたのは感動したからじゃなくて、きっと怖かったからだ。
ケッケッケ。

誕生日おめでとうございます。
シャクに触るが、あなたは今後もずーっと俺の先輩です。

コワイモノミタサ12

このブログを熱心にお読みいただいている読者の方から、

「最近の中村さんはマチ子のことばっかり!!」
「怪我から一年経って、左足の親指が今どうなっているのか、とっても気になります」

というお便りを頂いても良さそうなものだが、一向に届かない。一体どうなっているのか。

誰も気にしていないだろうけど最新画像をお見せしよう。

かなり復旧していて、もはや、見たくない方への配慮も必要ないほどだが、一応隠そう。見たい方だけ追記をどうぞ。 続きを読む

ティアラ?

なんだよなんだよ!?

5人しかいないのが「KARA」で、

いっぱいいるのが「少女時代」じゃなかったのかよ!?

マチ子を一段高い位置に置いてやるとともに、ゴーヤにも名前をつけてやった。

マチ子の鉢とゴーヤのプランターの下に台を置いた。コンクリートのベランダの熱から彼らを守るためだ。



心なしか涼しげで、機嫌が良さそうだ。
もっと早くこうしてやるべきだったな。

さて、ゴーヤは日に日に大きく育っている。



ほら、こんなに。
そろそろ名前を付けてやらねばなるまい。
プランターに種子を蒔いた家人が言う。

「私はもう決めてるよ。『ひろみ』しかないね」
「なんで?」
「『ひろみゴー(ヤ)』だから」

素晴らしい。
ピーマンに「万太郎」と名付けようとした彼女らしからぬナイスなネーミングだ。

しかしゴーヤは二株ある。もうひとつをどう名付けるか…。この流れで言うと、俺にはひとつしか浮かばない。

「竜馬」

だ。といっても、坂本じゃないよ。リョウマじゃなくてリュウマだよ。リュウマと言えば

「ゴー(ヤ)竜馬」

だよ。

サプライズ

稽古中、いきなり取り囲まれて胴上げされる。

タッタタ恒例の「ハッピーバースデー胴上げ」だ。人員配置がアンバランスだったため空中での体勢が安定せず、すこぶる怖かった。

恒例とは言っても、ここ最近の標的はいつも客演陣で、劇団員がやられることなどなかったから油断してた。

やられてみてわかったけど、あれ、
気持ち良い反面ちょっとだけムカつくね。
してやられた感がすごく大きい。

ともかくありがとうございました。
男ナカムラ41 歳、頑張りますので何卒よろしくお願いします。